ベッテルはアイルトン・セナの生まれ変わりか 2014年07月12日 1: 音速の名無しさん 2011/11/27(日) 20:57:13.35 ID:gVSSWhqd0.net セナが亡くなった時、ベッテルはもう誕生してた とか野暮なツッコミはしないように 輪廻転生の世界ではその程度の矛盾は誤差の範囲で収まる問題 とにかくあの走りはセナそのもの 【ベッテルはアイルトン・セナの生まれ変わりか】の続きを読む
ランエボが延命か?三菱 ランサーエボリューションが2015年のモデルイヤーを迎える可能性も 2014年06月26日 1: タイガースープレックス(catv?)@\(^o^)/ 2014/05/30(金) 20:11:36.80 ID:eCLYT69B0.net BE:597584361-PLT(13345) ポイント特典 sssp://img.2ch.sc/ico/folder1_04.gif ランエボが2015年も販売継続!しかし…? 三菱 ランサーエボリューションと言えばWRCを舞台に活躍し一時代を築いた名車でしたが、近年は販売台数の落ち込みと(2013年の販売台数はピーク時の 15分の1にも満たない621台!)と環境対策に力を入れるという三菱の意向により、ランエボは惜しくも生産終了となることが発表されました。 しかし、北米三菱モータースのスポークスマンが”AutoGuide”で明らかにしたところによると、2015年モデルの三菱 ランサーエボリューションが今年の7月にも生産かが開始されるとのこと! しかし残念ながらこれはアメリカ市場のみの試みのようです…。 ランエボの後継モデルとしては、GTOのようなスポーツカーが復活といった情報だったり、SUVのハイパフォーマンスモデルに”Evolution”のバッジが付くのでは? といった情報が生産停止が囁かれた後に既に出回っていますが、実際のところはまだはっきりした情報はないといったところ。 イギリスでは440馬力までチューニングされた三菱 ランサーエボリューション X FQ-440 MRが850万円ほどの価格にも関わらず限定40台がわずか1時間で 完売してしまうなど根強い人気があるランエボだけに今後の動向はやはり注目を浴びています。 http://www.j-sd.net/mitsubishi-lancer-evolution-2015/ 【ランエボが延命か?三菱 ランサーエボリューションが2015年のモデルイヤーを迎える可能性も】の続きを読む
アウディR8がニュル24時間も制す 2014年06月24日 1: ◆azusaI.91Q @あずささん ★@\(^o^)/ 2014/06/23(月) 08:43:33.42 ID:???0.net 第42回ニュルブルクリンク24時間耐久レースは、20万5000人のファンが見守る中で現地時間の16時に チェッカーを迎え、序盤から上位を争ったクリストファー・ハッセ/クリスチャン・マメロウ/レネ・ラスト/ マーカス・ビンケルホック組4号車アウディR8 LMSウルトラが三つ巴の戦いを制し優勝。アウディは前週の ル・マンに続き、24時間レース連勝を飾った。 全長23km超、世界で最もクルマに過酷といわれるニュルブルクリンク北コース“ノルドシュライフェ”と グランプリコースを組み合わせた舞台で、24時間に渡って165台が争ったニュルブルクリンク24時間。 序盤から最上位カテゴリーであるGT3カーを中心にクラッシュが相次ぐ荒れた展開となったが、夜を迎えると 少しずつ展開も落ち着いてくる。 そんな中、日本人トリオが乗車したニッサンGTアカデミー・チームRJNの30号車ニッサンGT-RニスモGT3が 夜間にクラッシュしリタイア、195号車マツダMX-5もクラッシュで戦列を離れるなど日本勢にとっては夜間走行が 鬼門に。SP3Tクラス首位に浮上していた吉田寿博/佐々木孝太/マルセル・ラッセー/カルロ・バンダム組 118号車スバルWRX STIも、夜が白み始めた頃に接触し、ポジションを落としている。 一方、総合首位争いは少しずつニュルブルクリンクを知り尽くしたドイツ車同士の争いに。同一周回で4号車 アウディ、昨年の覇者であるブラックファルコンの1号車メルセデスベンツSLS AMG GT3、シューベルト・モーター スポーツの20号車BMW Z4 GT3が同一周回となり、三つ巴の戦いが展開されていくことになった。(以下省略) ※以下の部分はソース元にてご確認ください。 ソース/オートスポーツ http://as-web.jp/news/info.php?c_id=9&no=57771 【アウディR8がニュル24時間も制す】の続きを読む